CSLのみなさん、こんなストーリーはどうでしょう?

せっかくとった休みの夜にいい?夢を見たので、メモしときます。


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 1900年代初頭、一見普通の都市であるこの街は「神」と名乗る市長と、それを取り巻く「協会」に支配されていた。「神」は、支配による人類の救済を訴え市民を洗脳する一方、逆らったものには容赦ない暴力を与えていた。民主国家にあるこの町は、基本的には選挙を行い市長を選出する民主主義をとっているが、実質は協会の会員による「神」の信任投票であった。
 主人公はこの町で生まれ育った少年。ある日突然父親が失踪したことから、神による支配が行われていること、そして父親がレジスタンス(神と戦う勢力)の一員であったことを知る。今の状況に疑問を感じた少年は、レジスタンスに入り、そこで出会った身寄りのない少女と惹かれあう。
 しかし、神はレジスタンスの存在に気付き、私設警備隊による一斉攻撃をはじめる。レジスタンスもそれに呼応するように武器を持って立ち上がった。


―民主主義の危うさと、それを守るための市民の義務を縦糸に
    ―戦乱に巻き込まれた少年と少女のほのかな恋を横糸に紡ぐ、リアリティックADV


…どうでしょう?CSLな皆さん。
我ながらすごい夢見たなあと思ったりします(苦笑




…あと、なんかMOONみたい(汗